- 皆さんこんにちわ。
- 私の名前はムハンマド ファラフッデンです。マレーシアから来た4年生の機械工学科の留学生です。
- 私は4年生になって来てから、インターシップのことを考え始めました。どんな会社へ行きたいのか、何でそんな会社へ行きたいのか、考えないといけないことです。
- 私の場合は日本の職業の生活を体験することがー番の目標です。
- なぜかというと、マレーシアではあまり体験をすることができません。しかも、マレーシアと日本の就職の生活は違うことが一杯あります。だから、そのことを日本で学んで、国へ帰るときに応用するつもりです。
- 初めに、実習先について話したいと思います。
- 私は7月20日から26日まで都城木材株式会社という工場で実習をしました。場所は都城市、吉尾町です。詳しいはハンズマンの裏にあります。
- 2番目は概要に関して、話したいと思います。
- 都城木材という会社は山の森から切り取った木を原料として、木材の製材を工作して、棒や板のいろいろな形に作ります。この会社の事業内容は4つがあります。仕入れ部門、広葉樹部門、ヒノキ部門と、スギ部門に分かれいます。
- 会社の特徴は木材の人工乾燥と広葉樹、ヒノキ、スギ材の専門メーカーです。
- 次、3番目は実習の案内について、発表したいと思います。
- よく8時から体操をやって始まります。その後、部長から話しを聞いて、それぞれのエンジニアがその日の目標を確認します。それが終わったから、担当エンジニアの所へ行って、実習を始めます。
- 毎日、担当エンジニアが変わるから、どんどん新しい内容を学びました。初めに、エンジニアから実習用の機械について説明してもらって、製作を作りだします。できた製作を調査した後、お客様の注文に基いて、その製作を組み重なります。その手段が毎日繰り返し、5時ぐらいに実習が終わります。
- 4番目の話しは実習の成果に関することです。
1.日本の会社の生活を体験しました。マレーシアで学ばないことをしっかり自分に役に立ちました。
2.木材に関して、製作や工作機械のことを知らせてもらいました。
3.木について、詳しく学べました。
4.日本の企業のシステムを大分理解できました。
- 最後はいつかのアドバイスを話したいと思います。
1.時間を守ること。もし何があたったら、すぐ担当者に連絡すること。
2.工場のルールや服装をしっかり守って、安心的に仕事をすること。
3.大事な知識や学んだことをノートに書くこと。
- 以上です。皆さん、ごせいちょうありがとうございました。